大阪 マクロス30周年のイベント
12月22日から枚方パークのイベント会場で開催されている
「マクロス超時空展覧会 バルキリーで誘って!」レポ その2です。
原寸大メサイア以外は割と地味
メサイア以外の立体物は歌姫たちの等身大フィギア
ミンメイはやっぱり80年代風になってます。
シェリルとランカは 照明配置がイマイチで、フラッシュを使わないと顔にヘンな影がでてます。
よいデキです。
マクロスといえば歌! ということで、こういう展示もあります。
このミンメイは現代風ですね
あんまりない、ヴァジュラの大きな線画
会場での隠れた目玉、最新デザインのYF−30 の1/72?モデル
垂直尾翼の取り付け方法がトリッキーになってます。
たぶん下方向にも回転させられると思われ。
インテークシャッターはシンプルな直線になる模様
通常は腕が収まる脚の間には四角いモジュールが詰まってます。
フラッシュ焚いてもうちょっとディティールを
場内では3Dモデリングデータをトラックボールでグリグリ回して見れるコーナーがあります。
恒例、レゴで製作された変形のデモ用モデルでの変形説明ビデオが流れてました。
ガウォーク形態でも「腰」が捻れるのが今回の新機軸その1
肩のボリュームがでてるのと下腕を縦に2つ割にすることで薄く格納するのが新機軸その2
脚の間の四角いモジュールは武装ポッドとのこと
もちろん説明しているのは河森正治カントク御本人
バトロイド形態の画稿はこんな感じ
変形してこうなるのはフツーは想像できない。
ゲーム内での活躍の様子
ファイター形態でも武装ポッドは展開できるようです。
もちょっと続きます