第一回 明石プラモデル甲子園
7/10〜11に開催された「明石 プラモデル 甲子園」に、モデルワークスはエキシビジョン参加してきました。
今回が第一回となるこのイベントは明石市が主催=「日本初の自治体主催の模型イベント」として注目を集めていたようです。
幸い、全国から400点もの作品応募があり、作品の質、量ともに充実したイベントとなり、展示方法や会場運営など手探りな部分は多々あったものの、成功し
たと言えそうです。
明石といえば、天文台(左側のタワー)と明石大橋。ここで日本の標準時が決まります。
会場の明石文化博物館
1Fでは「ものづくり」をテーマに企業からの展示があります。
色んな意味で有名な(^^;)模型店「レオナルド」から往年のプラモデル
船舶用ディーゼルエンジンのクランク軸の模型
2Fが展示会場(というか本会場)で、この賑わい
明石のケーブルテレビが取材に来てました。
大阪朝日放送もオオゴシさんを取材
ケーブルテレビは「明石プラモデル甲子園」のナビゲーターという羽越カレンさんを取材
関西の模型サークルがエキシビジョン参加してまして、まずは我らが「モデルワークス」の展示
ナウシカの長銃、マゴロク、ポジトロンライフルの 等身大模型3種を同時展示したのは今回が初めて。
会期中、ご希望のお子達や大きなお友達には構えたポーズでの写真撮影を楽しんでもらいました。
他のサークルの方々の力作
キャスパル専用ガンダム+Gアーマー
ノルマンディ上陸作戦
ナゾの生物も築地で扱われています(ウソ)
審査員でもある オオゴシ さんの作品
1965年、昭和40年の夕餉の風景 ステレオにテレビにミシンとそこそこ裕福な家族ですね。
モフモフしたガンプラ
圧倒的な存在感の「ジ・オ」オリジナル版
「はやぶさ」タンもさっそくの参加
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